あのペイントが3D対応される事に思う事

雑記
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マイクロソフトがすごい。

Windows10のアップデートを発表したのだが、突き抜けた感じがする内容になっている。Windows8で、Windowsのモバイル化があまり浸透しなかった辺りから、OSへのこだわりが減った気がします。今回もOSのアップデートではあるのですが、OSとしての裏方としてではなく、かなりとがった部分に焦点を当てたアップデートになっています。

Creators Updateの名前が示すもの

今回のアップデートは「Creators Update」と名前付けられています。その名前が示す通り、ユーザーの創造性を向上させる事に重きを得た内容になっています。VRであったり、XBOXであったりとOSとしてPC以外の生活に浸透する事への進化ではなく、より人々がコンピューターとして頭の中に描きやすい方向で進化をしています。

Introducing the Windows 10 Creators Update

このアプローチにマイクロソフトが変わったなぁと思う部分でもあります。これまではエンジニアを囲い込む方向であったのですが、エンジニアではない人たちを意識しています。Creators Updateが示す通り、クリエーターと呼ばれる人たちをまさにターゲットとしています。デザイナーとか専門職だけをターゲットとしているのかと思いきや、一般ユーザーをクリエーターにしてしまえみたいな勢いがあります。

ペイントの3D化

「ペイント」おそらく世界で一番身近なドローイングソフトなのではないでしょうか?

なんと今回のアップデートにより、この「ペイント」が3D対応されると言うから驚きです。私、これでもCADエンジニアの端くれでもあります。これを見た瞬間に、

「3Dモデリングなんて一般の人どうするんだ!?」

と疑問を抱きました。まぁ、MSの人は私より優秀なのでこの辺りはバッチリです。なんとスマホで3Dスキャンしてモデリングしているではないですか(下の動画でデモがあります)

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すごい。この3Dモデリングソフトが各デバイス(Android,iPhone)でリリースされる事になればすごいです。

PCのOSとしては何だかんだと言ってもまだまだシェアはあるOSです。他のデバイス、プラットフォームと連携しながら、作業の中核としてWindowsが存在するのは正しい進化なのではないでしょうか。かつての様に「全てをマイクロソフトで」から、「最後はマイクロソフトで」と割り切った思考が見え隠れします。いまだに根底ではシェアを持っているかつての王者が、腹をくくった強さを感じます。

これはペイントの3Dとは関係ないのですが、3Dプリンタが一般家庭に浸透しそうな今日、かなり強力なツールにツールになるんではないでしょうか?

Surfaceの進化もクリエーターですよね。昔の”ActiveX”とか.net frameworkがとか言ってた時代から全然違う方向に進み始めましたなぁ。これからのIT業界ってどうなっていくでんしょうか?

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Widnows10 Creators Updateは来春から無料で配布されるそうです。

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