今回はシステムエンジニアにオススメの献立を考えてみたいと思います。
プログラマー飯についても記事にしています!

プログラマーとシステムエンジニアは職種が異なりあますので当然ながら仕事内容も大きく変わってきます。


当然、その職種にあった献立が必要です。
食は生命維持だけでなく活動の源。食がパフォーマンスを決定すると言っても過言ではありません。
SEが現場の最前線で最高のパフォーマンスを発揮できる献立を考えてみました。
※あくまでも一例です。
システムエンジニアにオススメの食事
システムエンジニアはプログラマーと違いユーザーとの接点が多い職業になります。特に請負開発中心のIT系企業ならなおさらユーザーとの接点が増えてきます。
そんなSEに待ち受ける過酷な環境と必要なスキルから、最高のパフォーマンスを発揮できる要件を考えていきましょう。
SEはお客様のわがままにイライラさせられる
ユーザーとの接点多いシステムエンジニアと言う職業です。ユーザーも色々なタイプがいます。
仕事がやりやすい人であったり、そうでない人。中には性格が悪い人もいます。
そんな、ユーザーのイライラさせられたりする事も多いです。
と言うことはイライラやストレスに効果的な食材が不可欠です。
イライラを抑える食材
イライラをする事が多いシステムエンジニアにとってイライラを抑える食材は不可欠と言えます。
牛乳
イライラを抑える食材と言ってパッと思い浮かぶのが牛乳です。
結構メディアとかでも取り上げられているので刷り込まれている感覚がありますが、カルシウムは神経伝達にホルモンバランス影響があると考えられています。
鯖
実は鯖がイライラやストレスに効果的なんです。
実は鯖だけでなく、光物と言われる青魚全般に豊富に含まれる不飽和脂肪酸(DHAやEPA)はストレスに効くと言われています。
血圧の上昇を抑える食材
ストレスを受けるとどうしても上がってしまうのが血圧ですよね。
イライラを緩和する食材を摂取しても、それだけではどうしても防げない。
と言う事で血圧の上昇を抑える食材も取り入れておく必要がありそうです。
昆布
昆布に多く含まれるカリウムは利尿作用があるので、血圧の上昇を抑える役割があります。
血液が水分を多く保持してしまっているので圧が高くなっているので水分を抜くっていう考え方ですね。
ただしカリウムは過剰摂取すると腎障害など引き起こす可能性があるので注意が必要です。普通に撮る分には心配ないです。
鯖
ここでも鯖が登場です。
青魚全般に豊富に含まれる不飽和脂肪酸(DHAやEPA)は中性脂肪の増加を防ぎ、善玉コレステロールを増やす役割があります。
細かい要件を記憶しておく
ユーザーの要望を細かく記憶しておくこともシステムエンジニアに求められる重要な仕事です。メモっておけよ!って話もありますが、メモだけではなくその場の事を記憶しておくことも大切ですよ。
記憶力が良くなる食材
記憶力が良くなる食材・・・と言えばあれですよね。
鯖
鯖凄すぎません?ここでも出てきました。
不飽和脂肪酸は頭の良くなる栄養素として知られています。
不飽和脂肪酸と言えば青魚ですよねぇ。魚ヘンに青と書いて鯖。
青魚の代表として鯖を挙げています。
不規則な生活
仕事の性質上どうしても不規則な生活になりがち。
そんな不規則な生活で重要なのが睡眠です。
どうしても睡眠時間が短くなる事も多いシステムエンジニアですが、睡眠の質を向上する食材でカバーしていきたいところです。
睡眠と大きく関係してくるホルモンとして「メラトニン」が挙げられます。メラトニンはセロトニンから分泌され、セロトニンはトリプトファンから作られます。
と言う事でトリプトファンを多く含む食材が大切になります。
また、体内でメラトニンを作るためにビタミンB6が不可欠なので、B6も多く含まれる食材を摂取していきましょう。
トリプトファンを多く含む食材
トリプトファンを多く含む食材を調べていたんですが・・・もうこれでいいじゃんって感じになりました。
鯖
鯖はトリプトファンを多く含みます。
これ食べておけば間違いない気がしてきました。
ビタミンB6が多く含まれる食材
そしてビタミンB6を多く含まれる食材です。戦慄を覚えました。
鯖
また鯖かよ!!
ってな具合で鯖で完結しています。
まとめ
まとめです。
システムエンジニアにオススメの献立は「鯖」です。
鯖は水煮缶で食べるのが良いそうですよ。
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