ワイドナショーでも話題になったりゅうちぇるのタトゥーについて

雑記
スポンサーリンク

 

タトゥーを入れるの是非がどうとかなの?

ワイドナショーでも話題に取り上げられていましたね。指原氏の意見が正論過ぎて何も言えないですね。

スポンサーリンク

りゅうちぇるがこうなる事を予見できていたのか?

りゅうちぇるは今回の件は予見できていたんでしょうか?今回の騒動はそこに尽きると思っています。

タトゥーを入れた事に対して賛否出てくる事は容易に想定できるはずですよね。当然批判的な意見が出てくる事は予見していたと思います。その上で実行したという事は計画的もしくは何かしらの意図があると思っての行動な筈。もし予見してなかったとしたらただのバカです。

その割には指原莉乃も指摘していますが、批判に対しての回答が稚拙すぎます。あの対応を見ると批判が多くてビックリしているとしか思えないんですよね。

世間の意見に批判的な回答をする事は芸能人としてはまずい行為なんじゃないかと思います。ワイドナショーで指原氏もそこを指摘していたようですね。芸能人と言う窮屈さが表現されていると思います。彼は商品です。芸能界と言う世界の商品です。ファンあっての自分だという事を忘れてはいけない職業なんですよね。そういった今まで応援してくれた人達からの賛否もあると思うのに、「偏見」と一括りにしてしまった点は残念です。意見として聞くべきでしょう。

タトゥーに対する偏見は無いのか?

とは言えタトゥーに対する偏見は実在すると思います。タトゥーに対してのバイアス的な「こういう人」の様なイメージがあったりしますよね。問題はそこなんだと思います。「見た目で判断するな!」と言いますが、どうしたって最初に判断材料は見た目になっちゃいますよね。

本来推し量るべきは人柄だと思いますが、どうしても見た目とリンクしてしまう。強面の人はとっつきにくいですし、ジャラジャラとアクセサリーを付けている人はイヤミな人だと思われがち。「話してみ意外~」などギャップ萌えなどの原因だったりします。

やはり、「君子危うきに近寄らず」じゃないですけど、危険な可能性が高い所には近寄らない防衛本能があったりしますよね。日本の文化そうなんだから、これを変えていくのは時間がかかる事だと思います。

りゅうちぇるは何がしたかったのか

りゅうちぇるは結局何がしたかったんでしょうね?

結局、彼自身これだけの批判が来ることを想定できていなかったんじゃないかと思います。

確かに、メディアにあれだけ露出していて「いい人」ブランドが定着していた、りゅうちぇるに対してタトゥーと言うだけで脊髄反射的に批判する人も「どうなの?」と思ってしまいます。

とは言え、これを予見できていなかった点は、芸能人としてりゅうちぇるに落ち度があったのかなぁと思わざるを得ません。

私、個人のタトゥーに対する考え

私自身はタトゥーに対して良い悪いじゃなくて、自分の体を傷付ける行為は好きになれない派です。特にファッションとしてですね。それは否定ではなく、スタイルが好きでは無いと言うスタンスです。表現の方法としてはタトゥーじゃなくても出来ると思っています。

それはスタイルの違いであって、決して人格を否定する事ではなりません。実際に知人、友人にもタトゥーを入れている人がいます。もちろん、知人、友人に対して自分の考えは伝えています。

よろしければ拡散お願いします!

最後まで記事を読んでいただき本当にありがとうございます。

本記事が「役に立った」「楽しかった」と思っていただけたらTwitterなどで他の方へ記事を紹介、拡散していただけると嬉しいです。

下にある「シェアする」のボタンを利用していただくと簡単です。

あなたの拡散がブログ継続の原動力になっています。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

雑記
スポンサーリンク
シェアする
メリ爺をフォローする
空と僕の記憶

コメント