「数字は人格」を読んで

雑記
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先日、書籍「数日は人格」を読みました。
ビジネス書を読んだら感想文を書こうと推奨している手前、書かない訳に行きません。
新社会人の諸君!ビジネス書を読んだら感想文を書こう!!
読書してますか? 先人の知識や書いた人の思う事を簡単に手に入れる事が出来て自分の視野を広げる事が出来る読書。 特にこれから社会人になる皆さんは先人の知恵を使って、早く一人前になりたいんじゃないですか?世の中にはビジネス書が溢れか...
と言うか、これ書いてて読書感想かブログにしないと、「あいつ全然本読んでないやんけ」と思われそうなので、頑張って書くようにします。心地よいプレッシャーです。
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書籍情報

著者:小山 昇
頁数:256ページ
出版社: ダイヤモンド社
ISBN-10: 4478102414
ISBN-13: 978-4478102411
発売:2017/12/14

決算書の活用方法を教えてくれる書

企業には3つの決算書があります。
・損益計算書(P/L)
・貸借対照表(B/S)
・キャッシュ・フロー計算書(C/F)
まぁ、普通の人にはあまり縁のない文書ではありますが、企業の状態を知る事のできるカルテの様なものです。上場企業は全て、そうではない企業もP/LとB/Sは作成する事が義務付けられています。
一般的にP/Lが注目されがちですが、本書ではB/Sの方が重要だと説いています。健全な企業を運営をする時に、まずは現状の財産の状況を知っておくことが重要だと言っています。

決算書の項目を丁寧に解説する本ではない

本書は決算書の読み方を丁寧に解説する本ではありません。個々の項目の意味合いや数値の持つ意味を懇切丁寧に説明する様な、決算書の書き方指南のような本ではありません。あくまでも社長の視点から決算書を見た時の読み方を教えてくれる書籍です。

「見る」ではなく「読む」

意味が分からなければただの数値の羅列です。各項目の意味が分かったとして、それが意味する本質が理解出来ていなければ数値を見ているだけです。それぞれの項目が企業運営の状態の「何」を表現しているかわかって初めて「見る」から「読む」へ変化するんだと思いました。

普通の会社員では意識する事が無い視点を知る

普通に就職して、まぁこのご時世何度か転職もあるでしょう。とは言え、最終的にサラリーマンとして終わる人が多いでしょう。社長としての景色、考え方を知る機会と言うのは中々ありません。そういった意味で、社長向け、経営者向けの書籍は大変有意義ですし、知識の幅を大きく広げてくれます。

「銀行」の存在

普通の会社員の場合はお金の調達と言うと、社内の予算確保であったり、取引先のモノを売ったり、サービスを提供したりで顧客から得るお金の大きく二通りしか存在しないのですが、社長の重要な仕事「銀行」との付き合いが増えます融資、平たく言えばお金を借りる事です。
外から稼ぐお金と、借りたお金。このバランスをうまく調整しながら経営を継続していく発想。これは本当に会社員にはない考え方です。ローンを組んだりしますが、それとは全く別物の社長しかわからない景色ではないかと思います。

さいごに

私自身、経営者ではないのですが、管理監督者と定義される立場にいます。
独立起業・・・とかは考えていないのですが、この様な社長向け、傾斜向けの書籍を読んで、少しずつ今よりも上の視点を手に入れたいと思っています。それが、今より大きな成果を手に入れる事に繋がるのでないかと思っています。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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