【閲覧注意】舌に血豆・・・ABHよりは軽くて良かった

ABH
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ABHとは違うんですが、舌に血豆ができてしまいました。

煎餅を食べていた時にチクっとしてABHの様な感じだったの嫌な予感がしたんですが、出来ていたのは舌でした。

舌の場合は経過は良好なんですよね。上顎の時とは大きな違い。今回、写真を残して置きましたので経過を紹介します。

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歌舞伎揚を食べているときにチクっと来た!

今回は歌舞伎揚を食べている時でした。夕方過ぎに小腹が減ったので歌舞伎揚を食べていました。舌にチクっと言うかザラっと言うか、歌舞伎揚の硬い粒を感じた瞬間、「あっ」と思ったんですが時すでに遅し。

下の中程にぷくっとする感覚があります。

血豆できた〜

と思いましたが、反面「上顎じゃなくて良かったわ〜」とも思ったのは確かです。

この時の写真が以下です(閲覧注意)

下に血豆

赤黒のシミが血豆です。

口の中の感覚としてはもっと大きな感じなんですが、でも目立つ感じですよね。しっかり血豆になっています。これが上顎だと、つばを飲みむたびにあの痛みと血豆が大きくなる感覚が来るのですが、舌の場合は安心。あまり痛みもなく大きくなる感覚もないし実際に大きくならないんですよね。

ただ、ぷくっとした違和感があるんでその不快感だけ耐えればどうにかなります。

また、舌の血豆は治りも早く経験的には一晩寝ればなくなっている事がほとんどだったりましす。

と言うわけで、あまり気にせず・・・と言うか全く気にしないで生活してました。

その晩は何も気にせずにご飯も食べたし、本当に普通の生活でした。

翌朝やっぱり完治

朝起きて舌を確認。前日まで感じていたプク〜っとした血豆の感覚は消えています。鏡を見ると血豆が消えていました。

すぐ治った

と言うわけで、夕方に出来た血豆が翌朝には跡形もなく無くなっていました。

これが上顎だったとしたら1週間はもがき苦しんだと思います。

人それぞれ、症状もそれぞれなのかもしれませんが、舌にできる血豆はあまり重症化しないケースが多いみたいですね。

なので、舌に血豆が出来たら不用意に刺激をしたりせずに冷静に様子を見た方が良いと思います。その上で血豆が大きくなるのが止まらない、血豆が大きくなるスピードが早い、すごく痛む、一晩経っても血豆が無くなっていないなど通常とは違う症状の場合は医師に診てもらった方が良いかと思います。何にしても不用意な刺激は禁物です。血豆が大きなったり酷くなる要因になりかねません。

クセになるみたい・・・

上の写真では綺麗に治っているように見えますが、実はまだまだ完治はしていないようです。

一度なると数日はできやすい状態が数日続きます。実は治った日の夜に同じところにちょっと刺激があったんですが、血豆が出来ていました。傷つきやすくなっているんでしょうね。

普段から気を付けた方が良いですが、特に注意が必要です。

まとめ

舌の血豆はここで紹介した様に一晩経てば完治する事が多いので、冷静に対処してください。慌てず騒がず様子見です。その上で酷くなりそうなら医師の診察を受けてください。

ちなみに私は今まで、舌にできた血豆は一晩経てば治ってます。

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