今回は牛乳を使ったレシピを紹介していきます。
昨今、牛乳が余っているというニュースを耳にすることも多いですが、乳牛の健康のために毎日搾らないといけないという事情があるようです。需要があるなしに関わらず搾乳は続けられているんですね。
このままでは大きな食品ロスに繋がってしまう。もったいないですよね。折角の美味しい牛乳を無駄にする訳にはいかない!という事で牛乳を消費するレシピを考えてみました。
我が家にあった袋めん「日清ラ王柚子しお味」があったので、これを牛乳で作ったら旨かろうと思いやってみたわけです。
シーフードヌードルを牛乳で作ったら美味しかったとか、ラーメン系の牛乳レシピって多いですもんね。クリーミーな感じで美味しいだろうと思ったのですが・・・
ラ王は想像をはるかに超える絶品料理になってしまいました!!
ビックリです。
では紹介します!!
材料
今回の材料はコチラです。
- 日清ラ王柚子しお味
- 牛乳(スープ用)
- 水(麺ゆで用)※全量牛乳でもOKですが、今回はスープのみ牛乳置換で作ります
- 長ネギ
- 卵(必須!)
- 粗挽き黒胡椒(あれば最高)
- 粉チーズ(あれば罪の味)
野菜はお好みで。ベーコンとかハムがあっても良いです。
そう、具材はアナタのセンス行けます!!
作り方
さて、作り方です。今回は麺を茹でるお湯と、スープ用の牛乳を分けて作る方法が一番失敗が少なくておすすめです。
まずは鍋にお湯を沸かして、麺を茹で始めます。
その横で、スープ用の牛乳を温めます。ラーメンのスープ分くらい(水分が蒸発するので少し多め、450ml〜500mlくらい)
牛乳を沸騰させます。
※もし、牛乳で直接麺を茹でたい猛者は、沸騰したら袋から麺を取り出し、牛乳の中に投入!!
お湯と違うのは牛乳は沸騰すると噴きこぼれてしまうので、絶えずかき混ぜておく必要がある事。
ここが一番の注意点です。目を離すと大惨事になります(経験者は語る)。
ついでに麺もほぐせます。
大体4分ほど。イイ感じで麺が茹ってきました。
この質感。ラ王の生麺感でてますよねぇ。既に旨そうな予感です。
で、最後の仕上げです。
ラ王は器にスープを作るタイプの様で、スープの素を先に器に入れておきます。
本来なら器にお湯を入れてスープを作っておいてから麺を投入します。
しかし、今回は牛乳仕立て。温めた牛乳を器に入れます。
そして、最後に麺を入れます。
スープと麺をなじませて・・・
ネギを入れて完成です!!
白い悪魔の誕生ですよ!!
実食と失敗しないためのポイント
さてさて、早速実食していきます。
牛乳の白、麺も白ですね。そしてネギも白。器も白。
白ずくめのラーメンになりました。なんとも不思議な感じです。
麺リフトをしてみると・・・
牛乳が煮詰まっているのと麺の澱粉と反応しているのか少しトロミがでていて絡みが良いんですよね。
んで、食べて見ます。
んま!!
これは本気でうまい。牛乳のほのかな甘みとラ王の麺の相性が良い。この生麺風の小麦の香りが合う。そしてそして塩味なので牛乳の味をしっかりと活かしながら下支えしてくれています。
「まずい・分離する」を防ぐには?
ネットで調べると「牛乳ラーメン 分離」「まずい」なんてキーワードも見かけますが、このラ王柚子しおに限って言えば、柚子の酸味と牛乳の相性がポイントになります。
お酢と牛乳を混ぜるとカッテージチーズができるように、酸味と高温の牛乳が出会うと「モロモロ」っと分離しちゃうことがあるんですよね。
これを防ぐ、あるいは「美味しいとろみ」に変えるコツはこれ!
- スープを煮立たせない:牛乳を沸騰させたら火を止めてから、器でスープの素と合わせる。
- 手早く混ぜる:器に入れたらササっと混ぜる。
多少分離しても、それはそれで「チーズっぽい食感」になるので、この柚子しお味に関してはプラスに働きます。怖がらずにGOです!
そして忘れていけないのは柚子。この柚子の香りが本当にいいアクセント。牛乳の甘い香りに柚子のかんきつ系のシャッキリとした香りが合う。塩の下支えの上でこの二つが・・・あってどっしりと麺が構えている。すごいバランス。
ここである事に気が付きます。ラ王の麺。生麺感がすごくモッチリとしていて小麦の香りがしっかりとしている。脳裏にあるものが思い浮かび冷蔵庫に取りに行きます!!
カルボナーラが頭の中をよぎったんですよ。
これは卵が合う!!
と言う訳で投入!!!!
あはぁ・・・これたまらん。
んで、攪拌。
想像通りだ。このトロミ。卵の香り。あートロミが更に増す!!
食べて見ると・・・あー生卵が加わったことでクリーミーさが加速する。
はぁ、まずい訳が無いじゃないこれ。
普通のクリーミーとは違う。
クリィミィ~~~~~~~!!!
です。
もう無我夢中で食べます。
そして完食。
おすすめの「味変」と「シメ」
無我夢中で完食した後に思ったのですが、さらに悪魔的な美味しさを追求するなら以下のトッピングがおすすめです。
- 粗挽き黒胡椒:これはマスト!味が引き締まって完全にカルボナーラになります。
- 粉チーズ:追いチーズで濃厚さアップ。
- シメのリゾット:残った白いスープにご飯をドボンして、黒胡椒を振れば・・・もう説明不要ですよね?
まとめ
日清ラ王柚子しお味を牛乳で作ると斜め上を遥かに超える白い悪魔が完成する!事がわかりました。
少し分離しやすいですが、それも旨味の一つ。是非とも試してみてください!
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