コロンビア戦は「柴崎」「長谷部」
2018年6月19日 日本代表がワールドカップでアジア勢として初めて南米のチームを撃破するという快挙を達成しました。
- ジャイアントキリング
- サランスクの奇跡
- 大迫半端ない
これらはパワーワードになりそう。今年の流行語になるんじゃないか?ってくらい今日は聞いてますね。
さて、そのコロンビア戦を振り返ってみたいと思いますが、私が注目したいのでこの2人!
柴崎と長谷部
コロンビア戦ではこの2名が素晴らしい活躍をしたと思っています。
柴崎が良かった
柴崎が良かった。とにかく良かった。本大会は柴崎のチームと言っても過言ではないかと言うくらい柴崎がシステムにフィットしている感じあった。
要所要所で柴崎が顔を出してましたよね。それだけゲームに影響を与える存在として効いていたんだと思います。気がつくとボールに絡んでる。起点になっている。今の日本代表でバランスよくマッチしている選手だと思います。
コロンビア戦では怪我で後半途中で交代となりましたが、怪我の具合が心配ですね。今のチームにジャストフィットしていて、柴崎が中心となってゲームメイクされている感じがするので、非常に気になるところです。
長谷部の安定っぷり
長谷部は本当に安定しています。いやぁ本当に安定ですよね。派手さはないけど、本当に安定です。日本代表の本当の中心選手だと思います。彼がボールを持つとチームが落ち着きますよね。
コロンビア戦では同点弾となるFKのきっかけを与えてしまいましたが、あれは仕方ないレベル。それ以上にチーム与えるポジティブな影響は計り知れないと思います。」」
彼のキャプテンシーはグイグイ自分が引っ張っていくやり方ではなく、チーム全体の精神的な支柱として下支えをして、チーム全体のパフォーマンスをあげるタイプだと感じています。
長谷部が崩れると今の日本代表は瓦解すると思うので、セネガル戦でもキャプテンとして安定したプレーを期待しています。
セネガル戦に向けて
セネガル戦もこの2名が出てくるなら非常に大きな役割を持つことになると考えています。とにかく勝利おめでとう!!
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