chatGPTに流用開発させる【ZYN65日目】

ダイエット

絶対にやせる日記65日目

急に寒くなってきました。

さてさて、生成AIは一時期の盛り上がりが過ぎて少し落ち着いた感じはありますが、実際はそうでもありません。むしろ、安心して使わない人はかなり時代遅れになってしまうと思います。かく言う私も時代に取り残されない様にAIを活用はできていませんが触り続けて色々とコンテンツ作成をしております。

今日はその内の一つ。プログラム解析の苦労についてです。

本日のネタ帳:chatGPTに流用開発させるのは心が折れる

生成AIの火付け役にもなった「chatGPT」

指示をすれば高品質なプログラムまで書いてくれます。非常に便利。自分の知らない技術なんかもスラスラと作成してくれるので重宝しています。

GitHub + Copilotの組み合わせの方が使っている人が多そうなんですが、私は主にchatGPTと対話をしながらコーディングに勤しんでおります。

さてさて、スクラッチ開発・・・いわゆる新規でプログラムを作成する時の生産性が爆上がりするchatGPT先生。スクラッチ開発だけでなく既存のプログラムの解析も得意です。

プログラムを渡せば内容とコメントから何のプログラムか瞬時に解析してくれます。

この能力を利用して、流用開発ができないかチャレンジしてみました。

結論から言うと、全然思い通りのプログラムが作れずに心が折れました。

やろうと思ったのは次の事です。

とある画面で利用しているビジネスロジックを他の画面でも使いたい。

既存の画面をA画面とします。今回、私が作ろうとしている機能は画面からの入力ではなく内部でデータを収集してビジネスロジックを呼び出す形式です。そこでA画面がビジネスロジックを呼び出すまでにどのようなデータを作成してビジネスロジックを呼び出しているのかを解析させ、私の機能からロジックを呼び出す部分を作らせてしまおうと考えた訳です。

はい。私のプロンプトが悪いのか、こちらの意図を全然汲んでくれません。勝手に存在しないメソッドを捏造したり、勝手な固定値を入れたサンプルプログラムを作ったり・・・

なかなか難しい戦いです。

1つだけわかったことがあります。chatGPTはプログラムファイルを渡すとかなり精度高く解析をしますが、例えばフレームワークから呼び出されるプログラムだった場合、メソッドが呼び出される順番を指定して1つずつ解析を進ませた方がかなり精度があがります。

この分野でAIを活用できるとかなり生産性があがると思うので、もう少し挑戦していきたいと思います。

2024年のダイエット進捗報告

今日も今日とて脂肪燃焼!

ダイエットの目的

ダイエットの目的は「好きなものを食べて好きな事ができる健康寿命を伸ばす」です。

その為の手段として、体重62Kgのキープを掲げます。

と言う訳で、まだ62Kgには遠く及ばないので、まずは62Kgまで減量する事が最大の目標になります。

今週の目標

目標体重:71.2Kg

今週のアクションプラン

  • 食事制限の意識を強く持ち暴飲暴食をしない
  • 1日2回以上のウォーキング(各4Km以上)
  • リングフィット10分以上

ダイエット65日目の実施結果

暴飲暴食をしない:達成

朝夕のウォーキング(各4Km以上):達成

昼のリングフィット10分:未達成

4.42km
4.51km
4.46km
合計 13.39km

リングフィットの代わりに3回のウォーキング。

ダイエット65日目の体重の記録

本日の体重72.3Kg (-0.1kg)

水色:1日の体重/:7日移動平均線/:14日移動平均線/:28日移動平均線/:56日移動平均線

全ての線が収束しつつありますねぇ。

本日のウォーキングオーディブル

本日、歩きながらオーディブルで聴いたのはこちら。 Audibleに興味が湧いた方はコチラから。

頭のいい人が話す前に考えていること

今、聴いているのがコチラです。

去年、ビジネス書の部門で一番売れ、今年もまだ売れ続けている安達裕哉氏の本。頭のいい人が話す前に考えている事。話す前と言うのは口にする前という事。言葉にする前に頭のいい人は何を考えているのか?その仕組みを解説した本。この本の内容を意識することで誰でも「頭がいい」と評価されるようになる様に設計された本との事。

まだ聴いている途中なので、聴き終わったら書きます。

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