絶対にやせる日記41日目
本日から記事の内容は一部「ChatGPT」先生に仕上げてもらうようにしています。
内容の原案は私が書き、ChatGPTに校正を依頼して完成という流れです。
2024年のダイエット進捗報告
今日も頑張りました。
ダイエットの目的
ダイエットの目的は「好きなものを食べて好きな事ができる健康寿命を伸ばす」です。
その為の手段として、体重62Kgのキープを掲げます。
と言う訳で、まだ62Kgには遠く及ばないので、まずは62Kgまで減量する事が最大の目標になります。
今週の目標
目標体重:70.5Kg
今週のアクションプラン
- 金曜日以外は飲まない
- リングフィットマネージャーを1日1コース実施
- 朝昼夕のウォーキング(各4Km以上)
すみません、先日のブログには一番下が記載なかったので追加しました。
ダイエット41日目の実施結果
・禁酒:今日は飲み会なのでOK!
・リングフィットマネージャー1日1コース実施:残念!
・ウォーキング:残念!
朝 | 4.68Km |
昼 | 4.00Km |
夕 | なし |
合計 | 8.68Km |
今週は残念続き。
今日は朝昼は歩きました。
ダイエット41日目の体重の記録
本日の体重72.3Kg (-0.4Kg)
水色:1日の体重/紫:5日移動平均線/緑:14日移動平均線/青:28日移動平均線
目標に大きく届かない結果になりそう。今日も呑み会あるしなぁ。
ちょっとは週の頭より落ちていたい。
それにしても72.5Kgが現状の大きな壁になっています。
本日のウォーキングオーディブル
本日、歩きながらオーディブルで聴いたのはこちら。 Audibleに興味が湧いた方はコチラから。
非常識な成功法則
こちら聴いております。
今回は聞くことの学習。
成功している人と言うのは情報をドンドンインプットしてセンスを磨いているとか。アウトプット大全ではインプットの量を減らしてアウトプットに時間を使うべきと言っていましたが、減らすのはアウトプットの時間が取れない場合なのでアウトプットの時間が確保できるなら、インプットはドンドンした方が良いという事と解釈しました。
その中でも聞く学習。時代を象徴してかカセットテープと言っていましたが、オーディオ系の学習教材は非常に有効であると言っています。
いみじくも私は歩きながらの時間をオーディブルの時間としています。1日で2時間以上の時間を学習にあてられているという事で成功間違いなしと自信がつきました。
本日のネタ帳:【タスク管理】管理しやすいタスクとは?
最近のマイブームはタスク管理です。そこで、タスク管理について少しずつ書いていきたいと思います。
タスク管理とは何か?
タスク管理とは、自分がやるべき作業や業務を効果的に管理することです。
「タスク」という言葉は、自分が取り組むべき作業や業務を指します。たとえば、クライアントへの訪問、提案資料の作成、新規顧客とのアポイント取り、日々の報告書作成などがタスクにあたります。これらのタスクの進行状況を管理するのが、タスク管理です。
参考文献:
- 「Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity」(デビッド・アレン著, 2001)
本書は、タスク管理の基本的な方法論として広く知られており、「GTD」と呼ばれるシステムで効率的にタスクを整理・実行するためのフレームワークを提供しています。
タスク管理が上手い人とは?その特徴や方法を解説
タスク管理とは、「やるべき業務を適切に管理すること」です。では、タスク管理の第一歩は何かというと、それは「やるべき業務」を洗い出すことにあります。管理するタスクに過不足があると、うまくいきません。
参考文献:
- 「The 7 Habits of Highly Effective People」(スティーブン・R・コヴィー著, 1989)
本書の第3の習慣「最優先事項を優先する」は、タスク管理の核心をついています。優先順位を適切に設定することの重要性を強調しています。
管理しやすいタスクとは?
さて、タスク管理の最初のステップが「タスクの洗い出し」であることは分かりましたが、具体的に「管理しやすいタスク」とはどのようなものでしょうか?
タスク管理の目的は、正確な状況判断を行うことです。そのためには、タスクの状態を常に最新の状態に保つ必要があります。完全にリアルタイムに管理するのは難しいかもしれませんが、タスク管理がうまく機能していれば、最新の状況を確認できるようになっています。
参考文献:
- 「The Effective Executive」(ピーター・ドラッカー著, 1967)
タスク管理と時間管理の重要性について述べられており、特に「時間を制する者が仕事を制する」という言葉で知られるように、効率的な管理がビジネス成功の鍵であると強調されています。
管理しやすいタスクのポイント
「管理」とは、すなわち「正確な状況を常に最新に保つこと」です。これを実現するためには、タスクの管理手法だけでなく、タスク自体の性質も重要です。要するに、管理しやすいタスクでなければ、正確な管理は難しくなります。
ここで、「管理しやすい=正確な状態を把握しやすい」と言い換えることができます。では、正確な状態を把握するためには、どのようなタスクが管理しやすいのでしょうか?ポイントはタスクの「粒度」です。粒度が大きすぎると、タスクの進捗状況を正確に把握するのが難しくなります。
参考文献:
- 「Essentialism: The Disciplined Pursuit of Less」(グレッグ・マキューン著, 2014)
不必要なタスクを減らし、最も重要な作業に集中する方法について解説されています。効率的なタスク管理の基盤として、タスクの絞り込みと優先順位の設定が重要です。
タスクの粒度を考える
タスクの粒度は、作業者の立場に応じて調整する必要があります。たとえば、プロジェクトマネージャーが細かいタスク、個々人が行う作業レベルのタスクまで管理する必要があるでしょうか?おそらく、それほど細かく分ける必要はなく、1つのタスクが2〜3人日(約16〜24時間程度)の大きさであっても問題ありません。
一方で、実際に作業を行う人が、2〜3人日のタスクをそのまま1つのタスクとして進めているとどうでしょう?例えば「3日間かかるタスク」を1つの大きなタスクとして設定してしまうと、自分の進捗を細かく把握することが難しくなります。そのため、タスクをさらに細分化し、期日を設定する必要があります。
たとえば、「レポート作成」というタスクを「資料収集」「構成作成」「本文執筆」「見直し」と細分化すると、進捗状況が把握しやすくなります。
参考文献:
- 「The Checklist Manifesto: How to Get Things Right」(アトゥール・ガワンデ著, 2009)
チェックリストを活用することで、タスクの粒度を適切に設定し、ミスを減らすための方法が紹介されています。
役割に応じたタスク管理の工夫
プロジェクトマネージャーと作業者では、タスクの粒度に違いがあることが分かります。私自身もプロジェクトマネージャーとしてタスク管理を行う際、作業者にタスクの細分化を指示し、その内容を確認していました。そのうえで、進捗状況をモニタリングし、問題のあるタスクについてはさらに細かく分けてスケジュールを調整することが必要でした。
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