【EXCLE】一番最後のデータを取得するにはLOOKUP関数【ZYN25日目】

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絶対にやせる日記25日目

(Z)絶対に
(Y)やせる
(N)日記

ZYNです。DAIGOか!ふるっ!!

ダイエット日記と言いながら、私の資産形成日記だったり、個人事業主を目指す日記だったり、バラエティに富んだ内容を書き込んみSEOをガン無視した内容となっております。

今後の予定としてはYoutubeの収益報告やブログの収益報告など、お金にまつわることも公開していく予定です。みんなお金の話は好きですからね。

LOOKUP関数は本記事の最後の方に書いてあります。途中興味ない方は目次で飛んでくさい。でも途中も面白いよ。

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ダイエットの記録

体重 前日比 前回比
起床後 72.3Kg -0.8g -0.6kg
就寝前 71.7Kg -1.2kg -0.6Kg

うん今日は落ちましたね。ファスティングはほぼ出来ていないのですが、やはり食事量は意識しています。かなり減っていますね。

体重管理で大切なのは「管理」なんですよね。言葉通りな訳ですが。日々の状態を記録して小さな変化に気が付くこと。これは体重だけでなく健康全てに言える事ですね。

と言うか「管理」全般に言える事。状態の記録と変化への気付き。小さな変化・・・異変に気が付くことが「管理」の全てです。と、さっき悟った。

本日のダイエット活動

4.5Km
4.46Km
3.28km
合計 12.24km

今日は寒かった。11月中旬並みの寒さでしかも雨。いやぁ寒かった。レインコート着て歩きました。ついこないだまで暑くて夏だったんですが・・・秋をすっ飛ばして冬ですよ。明日以降はまた暖かくなるみたいですが・・・

冬用のトレーニングウェアを新調しようかな。

本日のウォーキングオーディブル

本日、歩きながらオーディブルで聴いたのはこちら。

Audibleに興味が湧いた方はコチラから。

心。

心。稲盛和夫(著)

聴き終わりました。

このオーディオブックの冒頭で「いかに生きるかはいかに心を持つのかと同義」と言っていた事。稲盛さんのこれまでを振り返っての事なのかと思います。その時々で、「善き心」を意識されていたのかはわかりませんが、心の深い所では常に「善き心」があったんでしょうね。自分の富や名声などでは無く、如何に社会を・・・自分の周囲を良くするかが根底にあったのだと思います。

どこかの経営者にも見せてあげたいですね。人望が無く人が付いてこない経営者と言うのはいるものです。それがわかるのは本当に最後の時だったりします。すごく寂しい人生だなと思います。でも、その人の心根は「私利私欲」の塊ですもんね。

よく「野心が無いとダメだ」と言う人がいます。私はそうは思わない。大切なのは「志」だと思います。「野心」・・・それは私利私欲なんですよね。強い野心は身を亡ぼす。

はじめての人のための3000円投資生活

稲盛さんの「心。」を聞き終えたので、はじめての人のための3000円投資生活 横山光昭 (著)

コチラを聞き始めました。毎月3000円投資。完全に長期投資ですよね。やはりインデックスでの長期投資は無敵だなと実感しつつも、3000円の長期投資は50歳を超えた私には時間が圧倒的に足りない。この時間を埋めるにはやはり入金力を高めるしかないなぁと改めて感じさせてくれる本ですね。

もたもたしている暇はない。収入につながる全ての作業に全力投球。収入を増やす事って結局はアウトプットを増やす事なんですよね。こちらの成果物に対しての対価な訳ですから。アウトプットが無ければお金と言うインプットは生まれない訳です。

とか考えながら聴いています。

超絶便利LOOKUP関数を使いこなす

EXCELで時系列にデータを入力していく事ってありますよね?例えば売上とか。

こんな表があったとします。

時系列に沿って、単価、個数、売上が入っている状態です。

この時系列に入っているデータで合計や平均を取ったりするケースはよくありますが、最新のデータだけ取り出したい時もよくあるケースの1つだと思います。

でも、最新のデータを自動で抜き出す事って出来るの??って悩んだりしませんか?

こんな感じにカレントなデータを取得したい。よくある用途としては全体の流れや傾向と最新データの比較をしたり兆候を見たりするケースなんて考えられます。

また時系列に何度も記録を取りながら、サマリー的には最後のデータのみを並べるなんてこともありますね。

それではセルを参照する方法は知っているけど、「データが入力されている一番下のセル」ってどうやって指定するのか?

そんな時に活躍するのが「LOOKUP関数」です。

=LOOKUP(検査値,検査範囲,対応範囲)
=LOOKUP(検査値,配列)

本来、LOOKUP関数は「検索範囲」、もしくは「配列」の一番先頭の行または列に対して「検索値」を探す関数です。検索する値は、検索値に一番近くて最大値を見つける関数なんですが、この列は昇順にソートされている必要があります。

専門的な事を言うとLOOKUP関数は二分木探索を使用していているので昇順になっていないと正しい数値が返せないのが仕様です。

ですが、検索値に極大の数値を入れるとどうなるでしょうか?そうです。どの数値も検索値より小さい判定をされるので二分木ソートだと必ず最後のデータが検索結果になるのです。

ある意味裏技のような方法になります。

=LOOKUP(9.99999999999999E+307,D3:D25,A3:A25)
こんな感じです。
是非試してみてください!!

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