一眼レフを購入してまだまだ8ヶ月。腕はまだまだ初心者の空飛が、一眼レフを持って花火大会に行ってまいりました。これまで「写メ」で撮ってました。いくらスマホカメラの性能が上がったとは言え、まだまだ夜景は難しい(すごく奇麗な写真を撮る人もいますが!)。一眼レフで撮るのが一つの夢だったんです。
2016年8月16日 近所で大きな花火大会(戸田橋花火大会)が開かれるの、愛機Canon EOS 70Dと最近のお気に入りレンズ、EF 24mm-105mm F4L IS USMのセットで行ってまいりました。
※この記事は1ヶ月以上も前に下書きで寝かし続けていた記事です。
参考にする
まずは色々なサイトで撮影方法を調べます。
先人の知恵を拝借する事は大切です。と言う事でここを参考にしました。
今日から出来る!ステキな花火の撮り方 入門編(一眼レフ、ミラーレス)
真似する
さて先ほど参考にしたサイトから得たポイントは4つあります。
- バルブ
- 三脚
- レリーズ
- 設定はISO100 F11
これを頭に叩き込んでレッツ撮影です。
撮った写真
と言う事で撮った写真です。
これらが、参考にした通り、「三脚を立て」「バルブモードでシャッタースピードを手動で調整しながら」「レリーズを使いブレ無い様に」「ISO100 F11」で撮った写真です。
なんかそれっぽい写真が撮れましたよ。初めてにしてはなかなかだったんじゃないでしょうか?次は線香花火でも撮ってみたいなと思っています。季節は秋になりそうですが(笑)
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